埼玉県さいたま市中央区与野の動物病院「そよかぜ動物病院」のスタッフがお届けするブログです!


by soyokaze-ah

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あるある♪

おはようございます。

今回は、私が最近読んだ本を紹介します。

『ネコあるある』

その名の通り、ねこちゃんの「あるある」がいっぱいつまった本です。
ねこちゃんを愛するライターさん達があつまり、
それぞれのねこちゃんとの生活の中で、共感できそうな「あるある」を拾い集め、
まとめた一冊となっています。

“箱があると、大小関係なくとりあえず入って落ち着く”や

“パソコンや新聞を読む、邪魔をする”などの定番あるあるから、

「こんなねこちゃんもいるんだ!」と思うものまで・・・。


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皆様のねこちゃんには、どんな「あるある」がありますか?
よかったら、教えてください(^-^)
by soyokaze-ah | 2013-07-28 07:39 | 中郡 | Trackback

ただ今、成功率100%

今週もまた椎間板ヘルニアの手術を行いました。

若いダックスの男の子です。

最初来院された時点では、軽い腰部の痛みでしたが
数日で痛みが増強され、両側の後ろ足が立たなくなってしまいました

急遽、画像検査を受けていただき病態の把握と病変部の場所を特定し即手術となりました。

今回、発症してから時間がたっていたこと、
画像診断でかなり重度な神経圧迫という診断でしたので
手術してもどこまで回復するのか・・・という状態でした。

しかし、なんと術後2日目で歩き始めてくれました

今術後4日目ですが順調な回復をみせてくれています。



通常、椎間板ヘルニアの手術成功率は半分以下といわれます(しかし私の経験上では、10%以下と思われます)。

ですが、当院では今現在成功率100%!!
これは、なかなか出せない数値です。見たことがない数値です。

執刀する院長自身もヘルニア持ちらしく、
自分で患部にレーザーを当てています007.gif
きっと辛さ、痛みがわかるからやる気がみなぎっているのですね037.gif

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胸椎12番目と13番目の間の神経が圧迫されていると示されています。
by soyokaze-ah | 2013-07-27 02:52 | モンちゃん | Trackback

ペットショップ

昨日は休みでしたが、ペットショップへ健診とワクチン打ちにいってきました。
午前は暑いぐらいに晴れていたので、洗濯をしてでかけたのですが、ペットショップに着くとすぐに土砂降りの雨に…(^_^;)

渋谷のセンター街は大混乱、中には裸足で走る女の子の姿も(笑)
僕はお店の中でしばらく雨宿りしてましたが、やみそうもなく、店員さんに傘をお借りして帰りました。
そもそも、その傘もペットショップの店員さん(女の子)がワクチンをしまいにいった時に同じビルのカラオケ店員さんがくれたのだとか。
ちなみに店長さん(男の子)はそんな経験全くないそうで…若くて可愛い女の子はいろいろと得しますね(笑)

さて、そんなペットショップの往診、簡単に健診をするわけですが、頭数が結構いるので、そんなに時間はかけられません。ですが心雑音はないか、膝関節の脱臼はないかなどはしっかり診るようにしています。
何も知らずに飼い主様にお渡しして、実は先天性の病気だったなんてことになったら大変ですからね。

それにしても、いつみても子犬子猫には癒されます(*^_^*)
渋谷は外国の方のお客さんが結構多いので、話しかけられても片言でしか返答できず、もっと英語を勉強したいと思いました(^_^;)
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by soyokaze-ah | 2013-07-24 22:31 | 村上 | Trackback

子宮蓄膿症

暑い日が続きわんちゃん・猫ちゃんも体調を崩しています(xдx;)
ご飯をあまり食べない、ぐったりしてる、嘔吐や下痢をするなど・・・
ただの熱中症ならいいですが、中には大きな病気になっている子も

子宮蓄膿症という病気は知っていますか?
子宮の内部に膿がたまる病です。わんちゃんでは発情後2-3ヶ月でおこりやすく、老犬では頻繁にみられます。1歳ほどの若い年齢でなることもありますが通常は5歳以降に多いです。高齢の雌で元気、食欲がなく水ばかり飲んで陰部から出血といえばこの病気が怪しいと思われます。

中には陰部からの出血がない子もいて、気づくのが遅くなってしまう子もいます

避妊手術をしていない女の子は要注意です
by soyokaze-ah | 2013-07-23 11:26 | 鈴木 | Trackback

手洗い

おはようございます(^^)

夏といえば、気を付けたいことの1つに
食中毒、細菌感染があげられます。
そこで大切なのが手洗い。
正しい手洗いをおさらいしましょう!
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指の間、爪の裏は洗い忘れやすい部分ですが、多量の微生物が存在しているのでしっかりに洗いましょう(^-^)

また、固形石鹸より液体石鹸の方が、泡キレがよく石鹸自体に雑菌がたまりにくいので、
衛生的で手にも優しいそうです。

食事の前や、動物を触った後など、
手洗いで感染予防に努めましょう!
by soyokaze-ah | 2013-07-22 09:10 | Trackback

カフェ

おはようございます。

動物カフェ。
皆様ご存知の方が多いとは思いますが、ドックカフェや猫カフェ、うさぎカフェなどが有名ですね♪
ドックカフェは、わんちゃんと一緒に入れるお店。
猫カフェやうさぎカフェなどは、
見たり、触れたり、同じ空間で過ごしたりと動物たちと触れ合いができるお店です。

最近では、ふくろうなどの猛禽類や小鳥がいるカフェ・ヤギのいるカフェもあるそうで、
今回少しだけご紹介します。

○鳥のいるカフェ
 東京都江東区木場2-6-7 セブンスターマンション1F
 TEL 03-5809-8865
 定休日 水曜日
 タカやフクロウ、インコなどを間近でみられます。

○桜丘カフェ
 東京都渋谷区桜丘町23-3 篠田ビル1F
 TEL 03-5728-3242
 黒ヤギの「ショコラ」ちゃんと、白ヤギの「さくら」ちゃんがお出迎えしてくれます。

○フクロウのみせ
 東京都中央区月島1‐27‐9
 定休日 月・火曜日
 触れ合いもでき、フクロウグッズもいろいろあるそうです。

皆様は、どんなカフェにいってみたいですか?
私は、フクロウカフェに行きたいと計画中です(●^ー^●)

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by soyokaze-ah | 2013-07-22 07:47 | 中郡 | Trackback
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先週、当院に通って下さっている飼い主様に保護された子です。

白茶 男の子 生後1か月くらい 1kg

とっても元気でカーテンをよじ登っているそうです。

病院に来ても温厚で、ずっとノドをゴロゴロ鳴らしています053.gif

保護された方はご事情で飼えないので

可愛がって下さる方を探しています。


猫ちゃんを飼って下さる方は当院にご連絡下さい!
by soyokaze-ah | 2013-07-20 16:35 | モンちゃん | Trackback

体温

こんにちは
獣医師の井原です。

病院で、体温を測るときの会話。

飼い主さん:「動物の平熱って、何度位なんですか?」

犬も猫も、直腸でも耳でも、
大体、38度前半から、39度位なので、私は

獣医師:「私たち人間の平熱に、1度足した位の温度ですよ。」

と答えます。

冬場だと、
飼い主さん:「そうなんだ。だから抱っこすると、あったかいんですね003.gif

と続く事が多いですね。

夏場だと、
到着直後の体温は、40℃位まで上がる事がありますが、体調がよければ、しばらくすれば落ち着きます。

体調が悪くて、症状の一つに発熱がある時は、震えが出たり、グッタリしてしまいます。

なぜ、いきなりこの話題かというと、子供が発熱してまして・・・

平熱が1℃高い動物ですら、
グッタリする「40℃」なのに、
小さな子供は、ちょいちょい出るのです。

我が家は、ただ今、
何かしらの病気が侵入中で、
1歳の子供の方が、39.8度をマークしました。

ただでさえ暑いのに、湯タンポ状態です。(そこ気にしてる場合ではありませんが。)

さすがに機嫌も悪く、片時も離れません。まともに寝られないみたいです。今日は、添い寝、添い乳の一日でした。
3歳の方も、熱は出てますが、さすが慣れているのか、割と普通です。

1時頃入れた解熱剤が切れたのか、
また湯タンポになってきたので、
痙攣(小さな子供は発熱が原因で痙攣を起こすことがあるのです。)が起きない事を祈りつつ、見守るしかありませんね。

大人に移って、そよかぜに持ち込まない様に気を付けます。

読者のみなさんも、夏風邪には
どうぞお気をつけ下さいね。
by soyokaze-ah | 2013-07-20 03:16 | Trackback

夏の味覚

モモを食べるモン
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なかなか、丸ごと一個は食べさせませんよね。

私は丸ごと一個あげます。

もちろん、食べ残しはきちんと私が食べました。

次はスイカに挑戦しようかなあ。


ももの種が腸にひっかかってしまったわんちゃんを見たことがあります。

皆様は丸ごとあげたり、食べた種を放置しないようご注意下さいね。
by soyokaze-ah | 2013-07-19 23:16 | モンちゃん | Trackback

白内障

こんにちは。

ずっと「暑いですねー」が挨拶みたいになってましたが、最近は朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。
またあの暑さ、復活するのでしょうか(^_^;)

昨日は大宮で眼科セミナーに行ってきました。
今回は業者さんの主催だったので、受講料は無料、しかもまた軽食(サンドイッチ)と飲み物付きでした(*^_^*)♫
川島先生となんと看護師の鈴木さんも一緒に参加、そよかぜスタッフはみんな勉強好きです(笑)

内容は『白内障』について。
白内障は基本的には手術しなければ治ることのない病気です。
今回のセミナーでは原因の鑑別や、ステージ分類、犬種や年齢などから、今後の進行速度はどうかを中心に講義していただきました。すぐに何かしらの処置をしなければならないのか、しばらく経過をみておけばよいのか、普段の診察にも生かせていければと思います。

どの病気もそうですが、早期発見は重要です。
早いステージで見つけてあげることで、予後はガラリと変わってきます。
なので健康診断でも好発犬種の時などは特に気をつけて見て行きたいと思います。

ちなみに好発犬種はトイプードル、コッカースパニエル、キャバリアなどです。
その中でも茶色系のプードルが白内障になりやすいそうです。
他の色のプードルちゃんも、グレーや黒系は網膜の病気に、白は水晶体脱臼が他の犬より多いのだとか。

このセミナーをいかして、早期発見に心がけていきたいです。
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by soyokaze-ah | 2013-07-17 14:50 | 村上 | Trackback