埼玉県さいたま市中央区与野の動物病院「そよかぜ動物病院」のスタッフがお届けするブログです!


by soyokaze-ah

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巣立ち ♪

新潟県の佐渡市で放鳥された、
国の特別天然記念物 「トキ」 の成長が 気になります。

4月に生まれた雛の、巣立ちの映像は、先日 TVで見ましたが、
ついに今日・・・幼鳥が、民家の屋根などに止まりながら、
巣の周辺を 飛び回る様子を 確認したそうです!

順調に成長しているようですね。(*^。^*)

以前、佐渡にある、「トキ保護センター」 の見学に行ったことがあるのですが
思っていたよりも、トキ が沢山 いたので驚きました・・。(@_@)

でもでも・・・
国内の 野生 では、巣立ちを 確認するのは、38年ぶりなのだそうです!

巣立ち後も、しばらくは親鳥が行動を共にして、餌の取り方を覚えさせるそうです。
頑張って大きくなって、しっかりと野生で暮らせるようになって欲しいですね。(*^。^*)

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by soyokaze-ah | 2012-05-31 01:14 | 細渕 | Trackback
こんにちは。
今日もすごい嵐がくるって言ってましたが、全然大丈夫でしたね(笑)僕は昼過ぎにちょっと出かけたのですが、テレビで前もって見ていたので、炎天下の中傘を持って出かけてしまいました(笑)

さて、今日はワクチンのお話を。みなさんはワクチンは毎年しっかり接種していますでしょうか?
実はアメリカなんかですと、ワクチンの接種は3年に一回が主流になっているのだとか…

米国のガイドラインによると、コアワクチンについては、 犬の抗体持続期間が3年以上もつとの見解から犬のワクチン接種は3年に1回でよいとされているようです。 頻繁なワクチン接種による副作用やアレルギーのリスクも考慮してのことなのでしょう。 また、実際にアメリカなどでは3年に1回の犬のワクチン接種が慣例化されてもいるようです。

我が国日本では、そのようなガイドラインはありません。 様々な研究がされているのでしょうが、決定付ける事が出来ないようです。

一般的に、日本では年に1回のワクチン接種が行われてきましたし、現在も年に1回のワクチン接種が慣例的に行われています。 事実ほとんどの動物病院は、1年に1回のワクチン接種を推奨しています。

実際にワクチンを販売している製薬会社さんにも直接電話して伺ったのですが、まずアメリカと日本では犬のワクチンの接種率が全然違うという事。アメリカでは7割、日本では3割程度だそうです。そして、日本においては、ワクチンの効果も1年以上はまだ実験的には証明できていないそうなのです。
以上の理由から、アメリカが3年に一回だからと言って、日本の国内ではそれは通用しないのです。
僕たちもエビデンス(科学的根拠)のとれていないことは、やはり積極的には実施していくのは難しいかと思います。

ただ、ワンちゃんネコちゃんにとってワクチンによる副反応が出る事も事実、もし3年でも効果があるのだというエビデンスが出れば接種回数も減らす事はできてくるでしょう。
今後、研究の進歩に期待したいものですが、現段階では毎年しっかりワクチンを接種することが、結果的に日本の伝染病を減らし、ワクチン回数を減らすことが可能になります(#^.^#)。なので、毎年しっかりワクチンを接種しましょう。
by soyokaze-ah | 2012-05-30 03:59 | 村上 | Trackback

紹介

最近、私の実家でもトイ・プードルを飼い始めました(●^o^●)
まだ、4ヵ月ぐらいなのでやんちゃです
日曜日にボタンを食べてしまったかもと…急遽預かりました
なかなかうんちもしなく不安でしたが、家に帰って普通にうんちをしたそうです(●´ω`●)

家にある人形もボロボロにされてるみたいです(笑)

成長が楽しみです(*´∀`)


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by soyokaze-ah | 2012-05-28 23:16 | 鈴木 | Trackback

ペンギン

先日、葛西臨海水族館から脱走していたペンギンが江戸川で見つかったそうです。
3月に逃げ出してから5月まで、約80日間の大冒険だったようです。
心配していたので、見つかって本当によかったです(^-^)

逃げ出したペンギンはフンボルトペンギンという種類で、ピンクのお顔が特徴です。
ペルー、チリなどの、冷たく栄養豊富な、フンボルト海流の影響を受ける地域に住んでいます。
南極など極寒地に生息するイメージがありますが、フンボルトペンギンは暑さにかなり耐久力があるため、
日本で1番飼育数が多いそうです。
逆に極端な寒さには弱く、冬季寒冷な地方の動物園では、冬に暖房の利いた室内で飼育することも
あるみたいです。
また、本来の生息地であるペルーなどでは数が減少していて、今では絶滅危惧種に指定されています。
他の国々では飼育しにくいペンギンであるといわれており、日本の様に大量に増えて飼われている国の方が珍しいそうです。このようなことから、現在ではチリの飼育担当者が来日して研修を受けたり、チリへ孵卵器を送るなど、日本の繁殖技術を南米に移植する動きが出ています。



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by soyokaze-ah | 2012-05-27 09:00 | 中郡 | Trackback
映画の中の主人公のように
ドラマステッィクに
人生を駆け抜けている。

だって、これは撮り直しのきかない
一回きりの僕だけの作品。

監督、脚本、演出、主演は自分自身。

今日も必ずハッピーエンド。

あなたの人生、どんな作品にしますか?
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by soyokaze-ah | 2012-05-27 02:01 | 今日の一枚 EOS60D | Trackback

ハムスター(^0^)


小動物で今回はハムスターについて紹介していこうかと思います!
ハムスターはネズミやリスと同じ仲間のげっ歯類に属しています。
ハムスターの種類は24種類でそのうちペットショップでよくみかけるのは、ゴールデンハムスター・ドワーフハムスター・チャイニーズハムスターです。
ゴールデンハムスター→最も慣れやすく飼いやすいのは短毛の雄。

ジャンガリアンハムスター→ドワーフの中で一番大人しく飼いやすい。

キャンベルハムスター→気が強く不用意に触ると噛みつく

ロボロフスキーハムスター→体は小さいが動きが俊敏、攻撃的な性格ではないため手にのせても噛まない

チャイニーズハムスター→ネズミに近い体型をしている、臆病だが慣れるとすりよってくる

ハムスターの寿命は雌では1年〜3年、雄は2年〜3年です。
病院にはやはりジャンガリアンハムスターちゃんが多いです。

体重を測るときなど虫籠にいれているためとても可愛いです!
またエキゾチック担当の渋谷先生が小さなハムスターをみているととても微笑ましいです(´ω`)
by soyokaze-ah | 2012-05-25 23:16 | 池田 | Trackback

アイスの棒

おはようございます、獣医師の渋谷です。

下の写真はなんでしょう?
わかりにくいかもしれませんが、アイスの棒です。
これはフレンチブルの胃の中から取り出したものです。
内視鏡で取り出しました。
取り出すのにかかった時間は10分くらいでした。
以前であれば手術で胃を切開して取り出していたので、入院が必要で術後の管理も大変だったのですが、内視鏡が使えるようになってから動物の負担がかなり減りました。
内視鏡検査には全身麻酔も必要ですし、すべての異物を取り出せるわけではないですが、治療の選択肢がだいぶ広がりました。
異物の内容によってはレントゲンには映らないものもありますし、吐き気などの症状が出ないものもありますので、健康診断という形で行うのもいいと思います。
人間では胃カメラとして普通に検査していますしね。
内視鏡検査は異物を取り出すだけの検査ではなく、胃生検など他にもできることがあります。
お気軽にご相談ください。
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by soyokaze-ah | 2012-05-25 07:35 | 渋谷 | Trackback
思い出したくない過去なんて
みんなたくさん持っている。

だから、雨が降ると、思い出してしまうから、
雨の日は嫌いです。

でも、ときどき、あなたを思い出したくて、
雨が恋しい時もあったりします。


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by soyokaze-ah | 2012-05-25 02:23 | 今日の一枚 EOS60D | Trackback
努力している人は希望を語る。
怠けている人は不満しか語らない。

今日死ぬかのように今日を生き、
永遠に生きるがごとく、学べ。
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by soyokaze-ah | 2012-05-24 01:32 | 今日の一枚 EOS60D | Trackback

レンタネコ (=^・^=)

『レンタネコ』 というタイトルの映画を見に行きました。(=^・^=)

たくさんのネコと暮らす 主人公の女性は、
ネコを乗せたリヤカーを引いて、お客さんを探す
『レンタルネコ屋さん』 を営んでいます。
「レンタ~ネコ ♪ レンタ~ネコ ♪ ネコ ネコ ♪ 」 っと、
石焼きいも屋さんのように 声をかけながら 歩き
ネコちゃんの レンタルを求める 様々な人たちとち出会っていく・・・。

・・・という ストーリーは、置いておいて・・・

とにかく、出てくるネコ達の仕草が とても かわいいのです。(*^。^*)
ネコに、「何かをさせよう」 という演出は 全く無く、
とにかく 自由きままな自然体!!
画面の端や 奥で、走り回ったり、じゃれあったり、
丸まって寝ていたり するだけなのですが、
演技ではなく、自由~に動いている その姿が、
なんとも 居心地が良さそう で、 幸せそうなのです。❤❤

動物が、達者な演技を見せてくれる作品にも感心してしまいますが、
ただそこにいて、きままに過ごしている ネコたちの姿を見ているだけでも、
十分それで良い気がしてしまう・・・そんな不思議な映画でした。(*^。^*)


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by soyokaze-ah | 2012-05-23 21:20 | 細渕 | Trackback