ペットと海外へ

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こんにちは。松本です。
春は皆さん忙しいシーズンですね。転勤、入学入園、就職・・・。
わんちゃんも狂犬病予防注射、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防・・・と忙しいですね。
これからの時期、動物病院は混み合うことが予想されますので、
予約をされることをお勧めします。
前日まで電話で連絡して下さい。

今回は、わんちゃんや猫ちゃんと一緒に海外へお引っ越しされる場合について
少しお話したいと思います。
もしかしたら海外赴任するかも・・・という方はもちろん、
ペットと海外旅行っていけるのかなあ?という方も
知っておくといいと思います。

海外へ行く場合
人も出国検査、入国検査ってありますよね。
ペットも同様
輸出検疫、輸入検疫があります。
基本的には
行く国の制度に合わせて準備をし
そして、帰国する際には日本の制度に合わせて準備をするということになります。
具体的には・・・

例)イギリスにわんちゃんと海外赴任
①イギリスの犬の輸入制度を大使館で確認する
②準備内容がわかったら動物病院や動物検疫所(ペットの輸出入手続きをする国の機関で各空港にあります)と連絡をとりつつ準備をする。
ちなみに、イギリスに入国するためには今現在このような感じです。
マイクロチップ装着→狂犬病予防注射→狂犬病抗体価測定(国が指定する検査機関にて)→寄生虫駆除薬投与
となっていて、準備には半年かかります。それぞれの準備方法にはいつ、どこでやったらいいかなど細かな規定が設けられています。
③輸出入書類を作成
④出国

大まかに書きましたが、大変なんだなと思われるのではないでしょうか。
もちろん、ほとんど何もせず行ける国もあるのですが
様々な準備に時間がかかる国も多いです。
また、国によっては準備をしてもその国である一定期間係留検査(国の機関で預かって病気の発生がないかなど監視する)が必要ですぐに入国できない場合もあります。
また、日本に帰ってくる場合にもまた様々な規定があります。
それについてはまたお話しますね。

わんちゃんネコちゃんともしかしたら外国に行くかもという方はとりあえず
ご相談ください。
どこに行くか、いつ行くか、帰国はいつか?などで準備等が変わってきますので
その方に合わせて相談に応じます。
なお、日本帰国の際は必ずマイクロチップ装着が義務付けられていますので
マイクロチップの装着はしておいた方がいいでしょう。
 
以下に関連のホームページアドレスを載せますので興味のある方は参考にしてください。
動物検疫所 http://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html

マイクロチップ http://www.pet-microchip.com/

*写真は私のモルモット モンです。先日の撮影会で撮っていただきました。美男子に写っていて飼い主として自慢の一枚です!小さな動物に対し、カメラマンさん照明さんが一生懸命してくださる光景に感動でした。
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by soyokaze-ah | 2010-03-30 23:29 | 松本 | Trackback

埼玉県さいたま市中央区与野の動物病院「そよかぜ動物病院」のスタッフがお届けするブログです!


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